UMKの報道部と”兒玉泰一郎”防災士（令和4年度取得）が「伝えることの重要性」報道のノウハウを、防災士に語りかける
昨年、「防災士養成研修」を優秀な成績で卒業、5月28日に晴れて防災士資格を取得した、UMKアナウンサー：児玉 泰一郎氏が、宮崎県防災士ネットワークの会員一人一人に、「伝えることの重要性」、またUMKの技術がどの様にブラウン管を通し、災害時の情報を伝えようとしているか、そのノウハウを皆さんに公開する。
児玉 泰一郎氏 プロフィール
出身地：宮崎県 宮崎市
血液型：B型
星座 ：獅子座
出身大学：宮崎大学 教育文化学部
社会システム課程主な担当番組
主な担当番組
月曜日〜金曜日 夕方 午後6時9分〜午後７時
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第１部 10 時開始
「伝える話し方と構成について/UMKの災害報道について」 協力：UMKテレビ宮崎
講師：児玉泰一郎アナウンサー（昨年研修を終えられたばかりの、新防災士）
他に、災害時のテレビの報道の仕方等、マスメディアの「災害」に対する視聴者への思いとテクニックをお伝えします
第２部 13時30分開始
基礎コースに関わるDIGのおさらい 講師：県事務局長：伊藤 照夫
主な内容：DIG進行での注意点とお願い（ワークショップはしないかも
日時 6月10日（土）10時〜
会場 宮崎市総合福祉保健センター２F視聴覚室（市民文化ホールとなり）です
参加方法：宮崎支部事務局へメールで kenouinfo1@mbnwkenou.com お問い合わせを
