去る7月17日(土)、西都市コミュニティセンターにおいて、令和3年度の防災士養成研修基礎コースが開催されました。
新型コロナウィルス感染症対策のため、受講者数を制限したので32名の受講となりました。
運営は西都支部の役員のみで行い、換気や消毒など気を遣う部分もありましたが何とか研修を終えることができました。
受講生は皆さん積極的な姿勢で研修に取り組まれ、活発な意見が交わされるなど非常に白熱したものでしたし、全員がこれからの専門コースに向けて頑張るという頼もしい結果となりました。
僅かではありますが、当日の様子を添付しますので、よければご覧ください。
コメント
お疲れさまでした。
研修生の中に活発な意見が交わされたとのこと。どんな意見が出されたのでしょうか?
西都支部の田爪です。お疲れ様です。
遅くなりましたが、斉藤さん、コメントありがとうございます。
活発な意見と言いましても、基礎コースのDIGでよく聞かれる意見が受講生から出されたという意味での投稿でした。
災害が起きそうな地形、非難のための段取り、自治会での役割分担、こういったことについてです。
皆さん真剣に取り組まれていましたので、受講生をほめる意味での書き方ということでご理解ください。