●自分の命は自分で守る● 【能登半島地震を教訓に、地震・津波・防災・減災】の基礎知識と避難所の対応についての研修会
開催日時 | 令和6年2月14日 9時00分 〜12時00分 |
開催場所 | 労働福祉会館 |
主 催 者 | 九州労働金庫労働組合宮崎支部 |
主催講座名 | 【地震津波の基礎知識と避難所の対応について】 |
講師講座テーマ 講義時間 | ■いろいろな自然災害の起こった事例と予想される災害について■ 9時00分 ~11時55分 |
講座内容 | ◆労働組合員の方が防災について研修会を開くことに、地域から集まり自然災害について 事例や実際に起きた動画など交えて講義を行った。 ◆災害に対する意識を高めることで支店などで勤務中災害に出会った時、お客や職員がいかに対応するかを認識した。 ◆避難所は能登半島地震の事例やどんな動きで早く処理できるか、参加者で考えることで講義を進めた。 メモする人が多かった 。◆体験が無いのでまごつくことも、意識を持つことで避難所がどんな動きをしているかどんな時に指示系統の難しさなどを考えさせながら進めること 。◆避難所の訓練はやりっぱなしでは無く、こんな時はこんな事例もあることなど詳しく話し合うことで新たな知識が生まれる 。◆最終的には「自分の命は自分で守る」ことの重要性を述べた。 |
参 加 数 | 5名 |
講 師 | 講師名: 芝崎 敏之防災士 講義時間:9時00分 〜11時55分 |