【どうする★日向灘沖地震・南海トラフを目前にして】◆宮崎県に関する災害全般についての確認と認識◆
| 開催日時 | 令和６年２月16日 （金） 10時30分 〜 11時40分 |
| 開催場所 | 木花自治公民館 |
| 主催者 | ふれあいサロン このはな会 |
| 主催講座名 | ふれあいサロン このはな会 |
| 講座テーマ | ◆ 宮崎県に関わる災害全般について ◆ |
| 講座時間 | 10時25分 ～ 11時40分 （準備・10：10～、片付け・～11：50） |
| 講座内容 | ★宮崎県及び木花地域の地理的な特性（海岸、河川、傾斜地等） ★地域で考えられる災害（地震、津波、台風、洪水、土砂災害等） ★過去に起きた災害（約３６０年前の外所地震、津波、浸水、台風等） ★各戸配布のハザードマップで居住地の災害を確認 ★気象情報等の入手、避難場所等家族で事前の確認、てんでんこ ★非常持出品、備蓄品の確認 ★防災パネル、非常持出品等を展示・説明 |
| 参加者数 | 17名 |
| 担当講師 | 講師：原口 重徳防災士 |
| 聴講者 | 中村 里香防災士、千葉 貞男防災士 |
| 講師感想 | ■自分の住んでいる所のハザードを確認することが伝わった。 ■土砂災害地なので、大雨の時は早めの避難をすることを認識された。 ■災害への備え、備蓄について展示品を参考にして興味を持たれた。 ■避難所への避難が危険な場合もある（崖崩れ想定地）ので複数の避難所について確認された。 |
