12月1日宮崎支部”忘年会”に27名が参加、交流委員会の手で大成功
12月1日(金曜日)、宮崎市内橘通交差点近くの会場で宮崎支部”令和”5年度忘年会”が開催、昨年度は、男性会員12名だったのですが、今年はその倍以上の男女会員が参加となり大いに賑わい、久々の交流会と成った。
この企画は、会員交流委員会11名(代表:甲斐タミ防災士)が10月に開かれた委員会で委員の意見により企画、実行されたもの
代表談話:最初は、私にとって初めての企画!当初は「来てくれるかなぁ」「楽しんでくれるかなぁ」と不安もいっぱいありました。しかし委員で会合を深める中、企画や案を話し合いながら委員の協力を得て開催に至りました。
当日は当初の予想を上回る27名の会員の参加「大いに賑わい、語らいの場所」に成ったと思っています。翌日に「楽しかった」「久々に交流ができた」「6年ぶりに、お酒を飲めた」など、色々感想をいただき、嬉しさでいっぱいです。もちろん失敗も有りました・・、学んだばかりの”ロープワーク”の隠し芸を披露しようと準備していましたが、忘れちゃいました(^^)
支部長にもイッパイのプレゼントを用意していただき、最後まで賑わっていただきました。
参加された皆さんはもちろん、参加できなかった皆さん「本当にお疲れ様、ありがとうございました」
ようやく、コロナ禍を乗り越えたと言っても、まだまだ世情は厳しい、支部活動も厳しい、この数年間忘れていた「人の心」「仲間との触れ合い」それにつながる課題も大きい。
もちろん、会員一人ひとりにも事情が有る中で、今回の忘年会を通して「防災士」としての役割をもう一度「初心」に戻り開花させて見ませんか。