宮崎支部:出前講座「自分の得意分野を」

自分の命は自分で守る

7月29日九建宮崎支社にて出前講座が行われた。テーマは「災害について学び、作業中止の判断を(〜自分の命は自分で守る〜)」

「九建」といえば、私達の日常の電力を守るべく、九州の尾根に送電線を巡らせ保守、点検をされる、とっても高所で、怖そうなお仕事。日常的に天候と仕事は隣り合わせ、気候の変化は身の安全にも関わる。そこで今回講師を引受けたのが気象予報士でもある濵川防災士。

濵川防災士は、地震、津波、宮崎の気象の特徴を説明、またパソコン、スマホでのアプリでの確認の仕方やハザードマップと気象情報を組合せ、作業を安全に図り、自分の命は自分で守ることを伝えた。

 講師を目指す中で、自分の「スペシャリティ(得意分野)」を有効に使うことも必要。昨年の講座には、先様の要求に応じた内容も見受けられる。一般的な災害に関する講義はもちろん、自分で経験したこと、仕事を通して知ったこと等、先様に応じた話が出来ることも出前講座の一つの「良さ」だ。もちろん「主婦」も専門職、非常食、家具の固定方、避難先の調査、地域との交流など、あげればきりが無い。

 定年を迎え、自分の技量を発揮したい人、今やっている仕事の専門性を「人の輪の中で生で感じたい人」など、自分の「スペシャリティ」を盛り込むのはいかがだろうか。

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