宮崎支部 出前講座報告

9月21日 国富町立 木脇中学校「誰かに役立つ私だけの防災プラン」

今年も、昨年に続き木脇中学校で防災学習が開始された。

講師の講義内容

田中みどり防災士
・9月16日16時58分「Jアラート(防災情報メール)」が発せられた。
 国富町役場に確認したところ、河川の氾濫ではなく、5箇所で部分冠水(50cm)が有った。
・SDGs:17の目標の中、13番目の気候変動は、昨年のまでの話、今年は気候危機に
・大きな視野で五感を使えば、皆さんの意識は次の総括につながる

芝崎敏之防災士
・防災の基礎知識(地震・津波の発生のメカニズム)、災害の歩み、考え方
・学校にいても自宅や通学中ででも、災害はいつ起こるかわからない
・日本は災害の多い国、ここで聞いた話で、どこにいても気を付けて生活していくこと
・自分の命は自分で守って
・東北大震災画像視聴

原口防災士
・災害にあたっては怪我をしない、死なない、助け合いが大事で有る
・災害の仕組みを知ることによって事前の対応が分かる
・町から配布されているハザードマップについて
 自宅から学校までの通学路にどのような危険が有るかを確かめ、家庭でもハザードマップをもとに危険性や災害、備蓄について話し合うこと
・連絡不通の場合の連絡手段、落ち合う場所について家族間で確認しておくこと
・家庭での備蓄品のサンプルを展示してあるので、更に、家庭内でも必要なものを追加、準備しておくこと

その他
・昨年度末に購入した、支部財産のテント、段ボールベッド、簡易トイレ、非常食、水などが展示され学生に好評を得た
・芝崎防災士による被災地の画像が展示され、学生が見入っていた

参加者
 学校側:生徒53名、教職員4名、学校長
 防災士:宮崎支部11名(講師込み)

※10月に昨年に続き「フィルドワーク(町中調査)」12月に発表会が実施予定
 防災士の皆様のご協力「よろしく!」

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